実証の概要
事業名 | : | 環境省 地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業 帯水層蓄熱設備に付加する余剰再生可能エネルギー電力吸収システムの技術開発 |
実施期間 | : | 2023年4月~2026年3月 |
研究代表 | : | 公立大学法人大阪 大阪公立大学大学院 工学研究科 教授 西岡真稔 |
協力者 | : | 大阪市、2025年日本国際博覧会協会 |
共同実施者 | : | 三菱重工サーマルシステムズ、竹中工務店、関西電力、安井建築設計事務所、東京大学 |
実証場所 | : | 「いつ一人で来ても指導員や仲間がいて、安心して様々なスポーツを楽しむことができる」という基本方針のもとた障がい者専用のスポーツ施設(宿泊施設併設) 敷地面積18,120㎡、延床面積 14,374㎡、地上6階 2020年5月から帯水層蓄熱システムの技術実証を開始、2021年3月の実証終了後も運用を継続 |
アミティ舞洲の帯水層蓄熱設備 最大揚水・還水量 100㎥/h、熱源機能力200RT(700kW)

画像:同センター紹介パンフレットより
